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トップページ » 空調事業 » GHPの仕組み

GHPのしくみ

ガスヒートポンプエアコン(GHP)は、ガスエンジンでコンプレッサを駆動しヒートポンプサイクルによって、冷暖房を行うシステムです。
電気式ヒートポンプエアコン(EHP)との違いは、コンプレッサを駆動させるのが電気モータかガスエンジンかの違いだけです。GHPの室内機やその操作は電気式のものと同じで、ガスが室内で燃焼することもありません。 しかし、この動力源の違いによって大きなメリットが生まれます。

ヒートポンプサイクル

一般に液体が気化すると周囲の熱を奪い、気体が凝縮して液化すると熱を発生する性質があります。
この性質を利用し、冷媒をコンプレッサで循環し機械的に気化と液化を繰り返すことによって、冷・暖房を行う仕組みを「ヒートポンプサイクル」と呼びます。

メリット
エンジンの排熱を暖房に有効活用。
外気温度が下がっても快適暖房をお届けします。
契約電力50kWを越えると受変電設備の設置が必要です。
ガスヒートポンプなら契約電力の低減が可能。
また増設などでの大幅な電力アップを妨げます。

GHPはガスエンジンで駆動しファンや補機に電力を使うだけなので、室外気電力は同クラスの電気式エアコンの約1/10。契約電力の低減、デマンド契約の回避、受変電設備の見直しも可能。
小電力のうえ、経済的なガスが主エネルギーなので、ランニングコストの低減も図れます。
※また室内負荷にあわせてエンジン回転数を制御するインバータ効果で無駄の少ない経済的で快適な運転を可能にします。
※ガス/電力料金により異なります。

石油代替エネルギーや電力負荷平準化など国の政策にも貢献、GHPは石油代替エネルギー機器として利用が奨励され、優遇税制が適用されます。
詳しくはヤンマーHPをご覧ください。

YANMAR